一冊の伝記

自分の事だけを見て生きる

1冊の本を読むことになるだろう

同窓会に行けば100冊の本を読むようなことだと思う

俺は小学校も、中学校も、高校も、大学の同窓会にも

参加してきた

人間が老いると言うことを見て来たような気がする

教師をしていたので今後は教え子たちの同窓会にでるかもしれない

その時何を見るのか楽しみではある