夏目漱石『三四郎』

夜中2時ごろ、二度寝をしようと思って、

西村俊彦さん朗読をYOUTUBEで聞いた。

目が覚めたのは4時過ぎだった、眠れてよかった。

高校3年の時の担任が夢に出て来た。仲直りをしていた。

今日、その高校3年の時のクラスメート3人と会うからなのだろうか、

その先生の夢は珍しかった。