小沢昭一さんの寄席演芸史を聞いたせいで

今日は中国の芸人たちの芸を見たくなった。

今日は中国芸能の日にしてみようかと思っている。

北京前門街の老舎茶館という寄席を想像しながら、

奇しくも、昨日も汽車に乗って鹿児島のプールに行ったが、その汽車の旅の一番お楽しみは読書ができること。最近ではずっと老舎茶館の名前になった老舎の小説を読んでいる。作品は「駱駝祥子」だ。これは芝居でも、映画でも見たことがある。小説もとても面白う。北京の車引きの物語だ。