夢の中では

脚は元気

どこかの川だった

向こう岸まで

飛び石?隠れ橋?があった

波がくれば。その隠れ橋は波に覆われるのだが、

波が静かになれば、飛び石が出て、向こう岸に渡れる

その飛び石をぴょんぴょんと俺が走って渡って行くのだ

足も悪くないし痛くもなかった

目が覚めてから、俺は夢の中では健康体であることが

不思議だった