帯状疱疹

若い世代で増加  THE TIME安住紳一郎さんの番組で

2008年北京オリンピックの年に、中国長春帯状疱疹になった。

眼に異常が出たので眼病かと思ったら帯状疱疹だった。

中国の医者は見立てだいい。すぐ判断された。

そして病院に通ったが、診察されたその日に薬局で注射薬も全部購入する。

その薬を持って毎日病院に通うのだが、看護婦さんの注射の上手な事にも驚いた。

数億人の病気の患者がいる中国では注射もとても上手だ。

子どものころから帯状疱疹には何度かかかった。

母がおまじないで治してくれたが、この病気の人が母を頼ってきていたことを思い出している。当時は帯状疱疹の治療方法は特別になかったのでは。