年賀状がラジコで

放送された。

RBCiラジオ琉球放送「民謡で今日拝なびら」木曜日の番組でだった。

昨年も放送で紹介された。

友人たちからも年賀状のことで電話があった。

昨年の病気が嘘みたいだと二人とも言っていた。

俺の写真年賀状、最近では昔の写真を使っていたが、今年は最近の写真を乗せた。

俺の健康回復の姿を見せたい想いもあった。

友人の博昭君が同総会での俺の姿を写してくれた写真だった。

我ながらその写真を見た時、上出来と思ったので、その写真を使ったのだった。

俺の写真年賀状は経費は1万円を予算検討している。

ビックカメラで作成している。ビックカメラ株主優待券が毎年1万円送って来るので、その優待券を年賀状印刷代につかている。

1昨年年賀状印刷機を購入した。価格は忘れたが6万円ぐらいだった。そのインク代が

5000円近くかかる。年賀状に金をかけているのだ。1枚の年賀状にそれなりの意味があると思って出しているのだが、友人たちから送ってくる1枚の年賀状に俺は俺なりに友人たちの物語を想像してみているのだが。年賀状も捨てたものではない・

無駄の効用、何が無駄だかそうわかるものではない。

俺のロト6購入も、無駄と言えばそうかもしれない。膝のグルコサミンも無駄と言えば。おれは無駄とは思わずに挑戦しているのだ。

無駄と言えば考え方によっては「生きていること」これこそ一番の無駄だ。