クラスマッチの

3年1組と2組のバレーボールのクラスマッチの夢だった。

高校3年の時、この大会は一番人気があったような気がする。

1組には克信君、茂君がいた。2組は進君。俺は出ていなかった。

うろちょろしている痴人の子供にごはんを食べさせようとしてその子供を追っかけていた。早く食事をさせて俺も試合に出なければならない。焦っていた。食堂でそばを注文して子供に食べさせようとしていた。食堂はなぜか長春の元職場の学食。俺はそばを注文しなかったのに俺にもそばが出て来た。その子供に小さなそばを渡したが、バレーボールの試合はまだお呼びがない。そして試合は終了していた。

俺は食堂に行ったが、営業は終わっていた。俺が前にそこに勤めていたことを知った店長が適当におかずを盛ってくれた。それをどこで食べるか俺は食べる場所を探していた。夢だから支離滅裂だ。俺の自宅で食べることにした。そして目が覚めた。昨日から12月が始まった。悪夢ではなかった。なんかやる気の出ている朝になっている。