それぞれの人にファミリーヒストリーがあるだろう。
兄弟でもストーリーは違うだろう。
甥、姪たちにも早い時期に教えてやりたいこともある。
自分の子供でも俺の人生の1%も知らないだろう。
知ってるつもりで何もしらない。
友人たちと軽くファミリーヒストリーを聞くことはある。
そして君が知らないファミリーヒストリー、
聞きたければ語りたい。
と思いながら高島礼子さんのファミリーヒストリーを見た。
もし私のと思いながら、パソコンを開くと、そこに出てきたのは、
驚いた。
甥っ子だった。