明日ありと思う心のあだ桜

夜半に嵐のふかぬものかは

古今亭志ん生は「明日ありと思う心の河童の屁」と落語で語っているそうだが、

いまはそれを確認はしていない。志ん生の落語で聞いたような気がする

俺が何を言いたいのか

「それがあると本当に思っていますか」との疑問