2022-11-23 毎朝5時から ここに書き込みを始める すでにここを読んだ人がいる 秀輝君だと言うことがわかってから、 彼に向って話しているような気持ちになって、 ここに書き込んでいる それは東京時代に彼の隣に居たときの 気持ちにもなっているということでもある