毎朝5時から

ここに書き込みを始める

すでにここを読んだ人がいる

秀輝君だと言うことがわかってから、

彼に向って話しているような気持ちになって、

ここに書き込んでいる

それは東京時代に彼の隣に居たときの

気持ちにもなっているということでもある