武憲君、博昭君の夢

武憲君の家に居候していたのだろうか、

彼の家から荷物を持って引き揚げようとしていた。

持ち切れない荷物に博昭君が家まで持って行ってくれると言う。

そして途中で博昭君のおごりで数人で食事をした。同期の連中だった。

道路で鍋を食べた。シイタケがたくさん入っていた。

場所は博昭君の事務所のある通り、甲東中への通学路、高見馬場の鹿児島銀行の近く、

二官橋?三官橋通りか?

武憲君の家を出てくるときは奥さんとお孫さんがいた。

目が覚めてからどんな意味だったのか少し考えた。

一緒に食事をしたのは誰誰だったかとも。