古今亭志ん生を中国で公演してもらった夢

中国のホテルの会議室に

古今亭志ん生が来て、

落語をしてもらった。

志ん生も日本語でしゃべって大丈夫かと心配していたが

「師匠の仕方話、動作を見せれば絶対受ける」と志ん生師匠を激励しながら、俺が

志ん生師匠をお客に紹介スピーチを中国語でしゃべっていた。俺は中国の単口相聲で

侯宝林漫才家と同じぐらいの日本最高峰の落語家だと紹介した。そして落語が始まったが、2席目からは映像を使い、紙芝居も使い志ん生師匠は話を進めていたが、俺は動作で笑うからと志ん生師匠にお願いしていた。中国の女性タレントも登場して志ん生師匠とドタバタ喜劇、セクハラめいたコントに俺は志ん生師匠が捕まらないかと心配して見ていた。高校時代の友人もいた。市さんも観ていて、亡くなったばかりの秀純君は志ん生に頭をべろべろなめられていた。公演費は8万円ぐらい払われるということだったが、俺は飲みにつれて行かないでいいのだろうかと費用が気になっていた。お土産でいいのかお金も足すのか、飲みに行くのかと思っていたら目が覚めた。

夢の中で志ん生としたしくなったことがとても嬉しかった。目が覚めたら宮崎のMRT宮崎放送GOGOワイドが流れていた。