JAL予約便に乗り遅れる夢

亡くなった秀純君とラーメン屋の社長と

鹿児島中央駅から高見馬場の方に歩いていた。

彼らは夜9時の飛行機、俺は7時の飛行機。

陽悪変更をしたいのだが、スマホJAL電話番号が出て来ない。

俺は慌てていたが、ラーメン屋の社長は途中で寄り道をして飲みに行く。

鹿児島中央駅から高見橋加治屋町高見馬場の光景が様変わりしていた。高層ビルやファッションビルが立ち並んでいて私はJALに電話をしてもらおうと思っていた元スチュワーデスさんの学校を探し当てられない。秀純君にちゃんと探してくれと、頭をぽかりとこずいていた。そして高見馬場でパレードを見ていた元スッチーのW院長に出会い、予約変更を連絡してもらうよう頼んだ。そこで目が覚めた。町の光景が印象的だったと。夢に出て来た人たちがなぜ夢にと思わせる不思議さを朝から感じている。

私がここに書き込み間違いが多いのはパソコンの画面も相当見づらくなったからだ。

眼が日に日に悪くなっていく。白内障が相当進んでいるのだろう