一番の驚きは
いつも超満員だった店が
そんなに忙しくなくなっていた
とっくに独立していた弟の嫁さんも仕事をしていた
まかないで彼が外食に連れて行ってくれた
バザールの中にある露天食道で
敵屋のオジサンたちが財布などを売っていた
俺もカードを入れる財布に興味があったが
買わなかった
そして義妹の家が駅の近くにあったが
鹿児島中央駅ではなく
外国の駅だったような奇妙な夢だった
駅名が中国か台湾にあるような駅名で
その家から信号機や列車の通過が見えていた。
ラーメン屋の友人は30代の彼だったし、俺も足には問題はなかった
20代の時30代の時に彼の店で働いていた時の
元気さが俺にもあった
そして目が覚めた
起きてパソコンを打っているが
やがて12時になる