母が靴屋を始めていた

妹のマンションから出て

母の実家 食堂に行くと

靴をたくさん飾ってあった

食道で靴も売っているのかと

思いきや

母は食堂をやめて、靴屋を開業していた

隣に大きな靴屋があり、母はそこの分店のように靴屋を始めていた

俺は大丈夫だろうかと心配しながら

店先で俺が呼び込みをしようかとも思っていた

もともと100キロあった母だったが、とてもスマートで

20代の母の様子だった

それも今朝の夢だった。