夢のまた夢

俺の夢は必ず実現すると言う自信はある。

今日は10年ぶりに一番親しかった友人にあった。

胃カメラで鹿児島の病院に行き、診察の順番を待っている間に、

ラーメン屋の友人にテルした。1昨日中学校の同期会の事で世話人の友人から

彼が携帯電話を持っていないことを教えてもらった。それで店に電話をすると、従業員が社長は来るかどうかわからないと言った。それでも今日は行くと俺は決めていた。すると従業員から俺の携帯に電話があり。社長が来たというではないか、俺が驚いたのは従業員が俺の電話をちゃんと記憶していたことだった。社長と語り、行くことを約束した。病院が終り、父母の納骨堂に納骨料金の年会費を払いに行った。そのあと彼の店に行き彼の部屋で冷やし中華を食べた。彼は自室で休憩jの時間が多いそうだがそれでも母の葬式で彼と会って以来の10年ぶりの出会いだった。彼に言った2,3日前に会った夢を見たと。ここにも書き込んでいるが彼のラーメン屋で手伝っている夢だった。その話をすると彼はとても喜んでいた。高校時代ノーヒットノーランを経験した高校野球の投手だったが彼もだいぶ不自由にはなっていた。しかし俺が言いたかったことは夢であった彼に2日後には逢ったということだ。こんなして女性たちとの出会いもよく経験した。