沖縄を再訪している夢

不思議なタイムスリップの夢だった。

50年前の友人の家にお世話になっていた。

そこには友人のお母さん、お婆さん、友人、兄さんがいたが、

みなが昔のままだった。

俺は皆さんのことを忘れていないのですよと、インターネットで見た事や、

偶然ホテルでお会いした妹の話をしていた。

お母さんに「お母さんの消息は知っていました。お母さんの死亡広告でしりました」と言って、しまったと思った。お母さんが何歳で死んだと言うことを言うことになるのかと。また「おばあさんが元気ということは妹さんにききました」と言ったりした。

お婆さんが元気だと聞いたのは20年以上前、おかあsんが96歳で亡くなったことはネットでしったが、そんなはなしをしてからお母さんが急に元気がなくなった。

中山仁に似ていた兄さんは昔のままだったので、何歳になられたのですかと聞いたがこたえてくれなかった。大雨の中兄さんが観光に連れて行ってくれた。兄さんの経営しているビルに行った。これもネットで知っていたと思っていた。故宮博物館に行きたいといおうと夢の中で思っていたが、故宮は台湾。

市会議員をしていた沖縄に導いた友人も出てきた。

眼が覚めた時は「三国志」が流れていた。

起きて、すぐここの書き込みをした。そしてテレビ画面にはYOUTUBEの沖縄番組を映した。俺のコメントが取り上げられた9月6日の「民謡で今日拝なびら」だ。

沖縄がこの家族の夢を見たのは50年ぶりだったのではと。

友人が昔のままで笑顔で俺に対応してくれたのが嬉しかった。

このYOUTUBEのコメントにお母さんのことを書こうと言う思いがあったので、そんな夢になったのだろうか。