ご生存が気になる人がいた

葉書投稿を今年は始めた

リクエスト曲を亡きご主人に贈るつもりだった

そしてその奥さんにもと思ったが

奥さんのご生存はわからなかった

ご主人は沖縄の有名企業の社長さんだったので

ウィキペディアで亡くなっておられることは

早くから知っていた

今朝、ご主人が社長をしていた会社に電話で

聞いてみようかと思った

6時前のことだ

息子さんがそこに勤めていたことは知っていたので

しかしうろ覚えの奥さんの名前を検索してみたら

沖縄のお悔やみ情報に、奥さんの名前が見つかった

亡くなった社長の名前もあったので奥さんとわかった

2007年10月2日に亡くなっおられた

生年が1914年だったので、母より13歳年上だったことも初めて知った

その奥さんは友人のお母さんの女学校の同級生だった

友人のお母さんの年齢もわかった

そのお母さんが俺が沖縄に行くときに

同級生だった美津子夫人を紹介してくださったのだ

今朝、ここに書き込んだのは

不思議を書き込みたかったのだ

私は不思議体験をとても大切にしている

何でもないような出会いも不思議と考えている

その友人のお母さん、友人は広島に住んでいるのだが、

先日、その友人と偶然鹿児島中央駅で逢った

驚いた

何故君がここにと

それは友人の博昭君が計画して実行した

小学校の同窓会に彼は来たと言うことだった

それが俺には不思議と思えるのだ

さて今度は社長さんとその奥さんに歌をプレゼントする

1月になってから初めて寄稿した俺のハガキ

今日は3通目を投函する

まだラジオで放送はされていないが、

何かが始まりそうでわくわくしている

朝ドラのタイトルではないが「ちむどんどん」しているのだ