『北京で学生生活をもう一度』

青樹明子著を読む

起きたらまずテレビの生活だったが

今朝は起きてすぐ読書

ビデオのなかった時代は

おきてすぐ読書の生活はあった

今朝は、この本を早く読み終えたいと思ったからだろう

起きてすぐ読書をしたが

霞目で字が読めない

いよいよ眼もみえなくなってくる

歩けない、見えない

聞こえなくなったときに、俺の知識探求の旅は

終わる