2022-08-27 甲子園で沖縄県勢に 友情応援をする尼崎高校?のブラスバンドの先生 はねじ先生の指導を見ていたら 六大学野球の応援団員だったときのことを 思い出した 俺がなぜ応援団を辞めたか 一度も誰にも言わなかったが、 今日は告白しようか 俺が応援団で走り回っていた時、 吉永小百合が団席に来た その時、俺は応援団を辞めようと思ったのだ 応援団員として吉永小百合に会うより 一緒に肩を組んで応援したいと思った この理由は友人たちも知らないだろう 俺の吉永小百合との初対面だった時だ 1967年5月だったかもしれない