ちむどんどん【連続テレビ小説】

第125回 最終回を見終わった。

長い時間をかけて、見た。

今日、中学校時代の同級生に電話をした。

60年前のクラスメートだ。

昭和38年のクラスメート。

沖縄出身ということは当時から知っていたが、ちゃんと話をしたことはなかった。

今日10分ぐらい話をしたのが、初めてだった。

しかし10分の他愛無い会話の中でその人についてのいろいろなことがわかった。

そんな話をしてからのちむどんどんのドラマ。

最終回は現在の様子を描いていた。

主人公暢子が昭和29年生まれ、69歳になっていた。

兄弟姉妹にも孫が生まれ大家族になっていた。

母親も健在だった。たぶん90歳ぐらいにはなっていたのだろう。

仲間由紀恵が演じていた。

この2月、俺の生活に変化が起こった。ラジコをスマホに取り入れただけだったが、

収穫は大、朝5時から民謡放送の視聴、4時からラジコでCDも全部聞けるようになった。1月から葉書でリクエスト投稿を始めた。

ラジオ番組に葉書を通じて俺が参加をしている。

今後は、俺のリクエスト投稿について本人や本人の関係者からの何らかの反応があるだる。

葉書はすでに6枚出した。今後も歌曲を贈る人は減ることはない、増えることもあるということを感じながらこの番組に臨んでいる。

この放送を聞いている友人はただ一人秀輝君だけだ。

彼との電話でのやりとりもおもしろくなりそうだ。