あけみちゃんと語りたい想い

明け方沖縄ラジオを聴いているとき

ふとあけみちゃんと語りたいことを妄想した

あけみちゃんとは6歳の時の幼稚園の友達だ

あけみちゃんは私の家の前のバス停で下車して、うちに寄り、

一緒に幼稚園に通った

今思えばその時の感じは十朱幸代の少女時代を想わせる様子だった

幼稚園はキリスト教の幼稚園で、当時は知らなかったが、

裏に向田邦子の鹿児島時代の居住地があった

そのあけみちゃんとは幼稚園で別れたのだが、その後、小学校中学校と、時に彼女はどんな少女に成長したのだろうかと想像することがあった。

その後、高校で劇的な再会をするのだが。ここに書き込んだのは、彼女と中学校時代の友人だった秀輝君への朝のメッセージだ。高校大学時代のことは続編で書き込むことがあるかもしれない。