九州4紙合同企画
掲載 南日本新聞デジタル
タイムリーな記事だった。俺が考え江いたことが、記事になっている。
俺と違ったのは新聞とラジオの違い。そして俺は沖縄が入っていたが、新聞では福岡が。
同じようなことを関心を持つ人たちがいるものだ。
タイムリーといえば、俺が沖縄に関心を持ったのは1970年、沖縄復帰が1972年。
中国に関心を持ったのは大学に入学した年1967年、日中国交回復が1972年、タイムリーだった。北京オリンピックが2008年、中国勤務が決まったのは2005年。タイムリー。
俺はタイムリーに死ぬのでは。友人たちは俺が死んだときに言うだろう。
タイムリーだったと。