知ったかぶり

毎日中国ドラマやテレビ番組を見ている。

貯金は増えないが、知識は増えていると、

時々は自己満足している。

しかし、知識が増えたという思いより、

知らないことが余りにも多すぎるということが本音かもしれない。

過去に知識を売ることを仕事にしていた。

俺が何も知らなかったことを、俺から知識を受ける人たちは思っていたかもしれないと

思う時、赤面する。

無知文盲とは俺だった。

そんな心から、今朝は始まるのか。