向田邦子『犬小屋』

 

朗読 山村美智

朝、5時前にこの朗読を聞いた。

起きた時5時、プール行きはやめた。

朗読の山村美智さんが向田邦子が語りかけているような気持で、

さいごまで布団の中で聞いた。

そして書き込みたくなり、起きてパソコンを立ち上げた。

50を少し超えて亡くなった向田邦子のその頃の心境を想像してみたが、

何もわからない。ただ自分の娘たちもそんな歳になっていくのだなと・・・