日置と姶良を歩く前川さん

鹿児島の散歩だからおもしろい

江藤窓口さんも知っている人がいて大喜び、

前川さん「鹿児島の人は2か国語話せるのですね」と。

そうだ、俺は鹿児島弁と日本語が話せるのだ。

そして熊本弁も話す、沖縄弁は聞き取りができる。

そして北京語少し。

嘆かないでいいなあ、

エリートかもしれない。

沖縄民謡、台湾、中国語の歌、懐メロも、軍歌も寮歌も歌えるのだ。

高校時代の友人武憲君が、「1月の同期会に俺が行かなければ皆寂しいのではないか」と言ったので、「お呼びではない、俺の出ていくまくではない」と言ってはみたが、

初めて年賀状が来た照久君は「コロナが明けたらカラオケに行こう」と書いていた。

たまにはカラオケで俺の歌を聞かせたいとも思うが、聞きたい奴はいないだろう。