藤井王将VS羽生九段・・運命の第5局で島根熱狂
沖縄でボーリング大流行のニュースを見て、1971年の那覇でのことを思い出した。
俺も友人の家族に何回か誘われてボーリングに行った。
俺は鹿児島でボーリングが流行っていたころもボーリングには興味はわかなかった。
大学時代だった。高校時代の友人たちとボーリングに行ったが、とうとう興味をもたなかった。それが沖縄でボーリングをしたときに上手ではなかった自分に少しく後悔。ちゃんとやっていればよかったと。よく学びよく遊ぶ。人生はエネルギーの半分は遊びに費やした方がいいと思う74歳の俺だ。無駄がいいのだ。あの日、沖縄のボーリング場ですねていた俺の姿を思い出す。東京の池袋ホープセンターでバイトをしたときも、秀輝君や文明堂の女子社員と行ったような記憶がある。その時も俺はすねていた。
ボーリングにはすねた想い出しかない。当時女子ボウラーに中山律子という鹿児島出身の美人選手がいたが、その姉さんのお店（鹿児島天文館）に行った時、中学時代の友人が中山律子の妹を連れてきていた。一目ぼれ？まではいかなかったが、美人だと感動したことまで思い出している。
