来年は韓国語か英語か

今朝、今年初めのNHKの外国語高座番組紹介番組を見た。

中国語のことばかり考えていたが、ふと韓国語をやってみようかと思った。

同時にもう一度英語に挑戦しようかとも考えた。

友人の博昭君は60歳になってからオクスフォード大学に留学した。

俺も英会話に夢中になったときがあったのだ。

アメリカに占いの旅をしようと思ったことがあった。野末陳平さんがアメリカ占いの旅を推奨された本を読んで、そんなことを夢みた。その時、占いは専門学校に通って学んだ。新宿新大久保の日本易道専門学校だ。50年前の事だ。同時に自学で英語も勉強していたのだが、遊びに来た友人が金を貸してくれというのでアメリカ行きの資金をなくしてしまった。それが挫折になり、アメリカ占い旅行は断念したが、おかげで中国語をすることになった。その後、台湾で占いをしたことがあった。その時は中国語で占いをした。ホテルの従業員たちを無料で占ったのだが、いろいろサービスはしてもらった。韓国語も学んだのだが、二兎追う者一兎も得ずで俺は断念していた。しかし弟が韓国語を学んで彼は国内留学東京外国語大学にして、彼の息子は韓国の大学院を卒業して、今シンガポールで雇われだが会社社長をやっている。さて来年は?