武田鉄矢の今朝の三枚おろし

日本列島が真ん中辺りで折れ曲がっている理由 知ってた?

夜中にこれを聞いている。

日本列島を地質学的に考えることに興味がなかった。

武田さんの話を聞きながら、日本を旅していない

自分に気付き、残念な思い。

早速、「ブラタモリ」をまじめに見たくなった。

フォッサマグナを語る武田さん。

1970年、東京から富山石川を旅した時のことを思い出した。

長野県松本を語る武田さん。

長野県の友達を思い出す。

松本深志高校出の女性や、大谷大学教授の

中国文学者者、中国留学で出会った人たちのことを。

社会科学にしか興味が起こっていなかった自分に

遅かったと今更後悔もする。

高校時代の地学の知識先生の授業を。

旅をしなくなった俺だが、足が痛いため。

旅番組を地学的に、地質学的に見てみたい。

タモリに真剣に向き合おう。

竹田鉄矢さんが俺には問題意識を起こさせてくれる先生。

彼が金八先生を演じた彼の教育への縁に納得。

この番組を彼は薩摩弁や博多弁の調子で語り、

聞き役のかなさんを笑わせている。

北方領土は次第に北海道に近づいて、めり込んでくるので、

よけいな心配をするなと言う。

明治8年に日本に来たドイツ人地質学者ナウマン先生の話で終わった。