2022-07-31 柳家小三治 落語「時そば」「鰻の幇間」「付き馬」 明け方YOUTUBEで落語を聞いている。 「時そば」は小三治の師匠柳家小さんのをよく聞いていた。 「鰻の幇間」は名人桂文楽の噺をレコードで聞いた。 「付き馬」は誰だったかはっきり覚えてはいないが、志ん朝を聞いたような気がする。 寄席ではいろんな噺家がこの話は語っていた。 台風はよけて過ぎ去ったが、余波のある明け方4時。