ついにプールへ

7時半娘に伊集院駅まで送ってもらった

汽車で鹿児島中央駅

駅から歩いてプールに行ったが

今回病気をしていらい初めての歩きだった

依然は苦痛ではなかったが、今日はプールまでの歩きはとてもつらかった

8時半 風呂に入り昔のプール仲間の人たちが久しぶりというので

「4か月ぶり」とこたえたが、噂で俺のことは少しは知っていたようだった。

その後プールに入った管理人が久しぶりの俺を見て驚いていたが、

病気のことは知っていた

水中歩行をした桜島のおばあちゃんもいた。東京の警察庁に勤務していた同年齢の女性がやせましたねといって歩きながらつもる話をした。

長い時間居るつもりだったが、前と同じぐらいの時間に引き上げた。

そして地下の吹上庵でとろろそばを食い、駅へ、予定より早い汽車に乗ったが、つい居眠りをして降車駅で降りそきなってしまった。

隣の東市来駅で下車したが、次の汽車は1時間あと。誰もいない駅舎で五時間待った。

台風のせいか風が吹いていたので涼しかった。友人たちに電話をして時間をつぶした。

そして1時間後の汽車に乗って伊集院駅まで帰った。娘に迎えに来てもらい、帰宅した時はくたくただった。しかいs妻は「元気になったね」といってくれた。

たしかに何か元気を取り戻した気持ちにはなった。