高校時代の夢を見た

高校時代の選択教科美術の夢だった。

たくさん同級生はいたが、東京同期会の連中が多かったような気がする。

マドンナがいた。俺はマドンナと話したがっていた。

食事の時間でもあったようだ。彼女は数人の友人たちと何か食べていた。

秀純君もいた。マドンナとは高校1年生の時に好きだった隣のクラスの女性だ。

鹿児島の付属中からきた人で、高校時代クラスマッチのバレーの試合の時はよく見学に来ていた。彼女のいた付属中がと、私の甲東中学は決勝戦で中学3年間戦かった。1年2年の時は我々が勝った。3年の時に付属中に負けた。付属中が優勝した。60年前、東京オリンピックの前の年だったので1963年昭和38年だった。その試合にはその中学校の女子生徒もたくさん応援に来ていて、俺も一生懸命プレーしたことを今、思い出している。女子中学生が応援していたことを今思い出していることの不思議。そしてその後わかったことだが、私のクラスの私に好意のあった女生徒も応援していたことを思い出した。今朝の夢は東京同期会の友人たちがいたので、東京の同期会は今年は開催されるような気もしている。