隆明君が端正な背広姿で散歩している夢

鹿児島市照国神社に少年を連れて行っていた

少年は照国神社は初めてだったようだった。

サクラや花が咲いて人出もたくさんいた。

少年にはこの景色も珍しいだろうなどと思いながら。

社務所のよこに社会福祉施設があった。

そこを訪問した。接待された。

そこは私が昔勤務していた学校の関連施設だった。

その施設を出るときに隆明君の端正な背広姿に感心した。

俺は普段着での散歩、施設訪問、彼の背広姿を見て、こんな格好で散歩すると何が起こっても恥ずかしくないと思ったところで目が覚めた。沖縄のラジオ番組が流れていた。

ラジオ番組を聞いていた一瞬の夢だったのだろう。