にっぽん！歴史鑑定「決死の来日！名僧・鑑真の生涯」 鑑真 688年～763年6月25日 7月27日放送

歴史秘話ヒストリア「空海からの贈りもの～天空の聖地・高野山～」 YOUTUBE 空海774年6月15日？～835年4月22日 「おおっぴらな誘惑者」角川誕生日事典 最澄766年9月15日？～822年4月22日 「人生の達人」角川誕生日事典 今、最も興味のあることは随唐時代だ。…

「文違い」「お見立て」「もう半分」「大工調べ」 古今亭志ん朝1938年3月10日～2001年10月1日 「魂の探究者」角川誕生日事典 金原亭馬生1928年1月5日～1982年9月13日 「すぐれた回復力の持ち主」角川誕生日事典 池波志乃1955年3月12日 「大きくジャンプする…

張正芬は1931年生まれ、孫毓敏は1940年生まれ。 張正芬が先輩になる。 上海戯劇学校卒、同期に顧正秋がおる。 台湾で有名な京劇スターだった顧正秋。 あの日、1974年だったのかそれ以前だったか、 張正芬の京劇に痺れた。42、3歳だったのだろう。 紅娘を見終…

中国京劇女優【孫毓敏】の特集を見た。 京劇紅娘で1970年代一番有名だったスターだったそうだ。 京劇に興味を持ってから50年になるが、この女優をちゃんとは知らなかった。 師匠は荀慧生（1900年1月5日～1968年12月26日）、梅蘭芳と同時代の人だ。 紅娘の京…

【長田弘】失ってはいけない『なつかしい時間』

「落語を聴いたけど面白くなかった人へ」頭木弘樹著 夜中3時過ぎ、偶然このタイトルが出てきた。 昨夜から日根さんの朗読で「吉川英治三国志」を聞いていた。 続けて日野敏晶さんの朗読江戸川乱歩の「何者」を聞いた。 吉川英治の「新水滸伝」も日根さんの朗…

10時販売は昨日わかっていた。 朝、プールに行く時、アミュー前にはすでに並んでいた。 泳ぎ終わってその行列を見ると、たいしたことはなかった。 今日はサンロイヤルホテルを予約していた。 ホテルに到着すると駐車場は満車に近い状態。 その人数の多さに驚…

2020年コロナの秋 YOUTUBEで古今亭志ん朝を聞く。 古今亭志ん朝を寄席で聞いたのは、 1970年前後、50年前だ。 寄席の入場料は450円だったか。 YOUTUBEは無料だが、ドコモ携帯に25000円払っている。 1日1000円だ。 志ん朝は語っている「死んだ兄貴の7年忌」だ…

今日15日割引券、応援券の売り出し日だ。 10時に販売するとのこと。 たまたま俺の関係ホテルで販売する。 城山観光ホテル、サンロイヤルホテル。 サンロイヤルホテルに食事のついでに買いに行く、 並ぶ人が多いのか、そうでもないのか？ それを見ることがお…

「締め込み」「お茶汲み」「付き馬」「もう半分」 YOUTUBEには志ん朝落語は多い。 これだけ落語会で聞けば、入場料は3000円はとられる。 夜中寄席、3000円払ったつもり。 寄席は我が家、もらったつもり。

英雄たちの選択「右大臣吉備真備 左遷からカムバックした男」 【吉備真備】広辞苑 奈良時代の官人・文人。本姓は下道（しもつみち）真吉備。717年（養老1）遣唐留学生として入唐、735年（天平7）帰国。「唐礼」「大衍暦経」などを将来。橘諸兄に重用されたが…

何も系統だってはいない。 5時半に車で出る、6時から30分歩く、6時半から30分読む、 7時から1時間半プール、9時から10時半まで読む、 10時半から11時半までホテルで新聞を読む。 11時半から12時半までランチバイキング。 1時から8時まで自宅でテレビ鑑賞。 8…

今日から城山観光ホテルでランチバイキング。 今月は20％引きだそうだ。 7月末まで20％引きだった。 その時は毎日のように通った。 そして15日はゴーツーイート鹿児島の食事券販売が始まる。 月刊5万円の食事代の節約になる。 1万３千円の食事券を１万円で販…

ラジオ版学問ノススメ 加藤祥造 YOUTUBE

英雄たちの選択「明治の行方を決めた政変～伊藤博文の決断」 【征韓論政変】広辞苑 1873年（明治6）におきた西郷隆盛の朝鮮遣使への賛否をめぐる政変。西郷・板垣退助・江藤新平らは遣使を主張したが、岩倉具視・大久保利通・木戸孝充らは朝鮮との戦争につな…

那覇の夜を思い出しながら書き込んだ。 クライマックスで、書き込んだ文章が消えた。 もう一度書き込む元気はない、 1971年の那覇の夜の思い出を書き連ねていたのだが、 そんなことは書くなという、誰かのお知らせだろう。

淡谷のり子も認めたという、 ちあきなおみの♪別れのブルースを初めて聞いた。 映画で淡谷のり子を演じたちあきなおみ。 そんなことも知らなかった。 ♪別れのブルースは20年も追いかけたのに。 ♪別れのブルース一曲のために、レザーディスクを10万円で購入し…

第６回「兄弟ら 秦瓊を助け 羅成 母にこい請う 第７回「秦瓊 叔母に会い 鐗を舞わす 第８回「盈盈 災いを招き 秦瓊悪公子を誤殺す」 第９回「武奎 奸計を巡らせ 秦瓊巧み応ず」 第10回「咬金 貢ぎ物を強奪し 楊広 妹殺しを謀る」

久しぶりに寝ざめがよかった。 えびのにいた。 卒業証書を二人分遅れて発行することになった。 印刷屋の奥さんが手書きで書いてくれる。 美しくて貫禄のある女性だった。 今思えば、加藤治子のような感じだった。 しかし書いてもらった卒業証書の本人の名前…

宮田輝アナウンサーと、双璧だった。 テレビが登場した時、高橋圭三アナウンサーの司会で 「私の秘密」。 おもしろかった。 当時小学生だったが、よく見ていたのが、 「私だけが知っている」「事件記者」「お笑い三人組」だった。 のど自慢の宮田様アナウン…

魂の歌！ちあきなおみ 秘蔵の映像と不滅の輝き 10月9日放送 ちあきなおみ 1947年9月17日 「我慢と忍耐の人」角川誕生日事典

不条理の狭間で～ 「九州沖縄ドキュメントムーブ」 ９月23日放送

静岡にある小学校。 校庭から富士山が真正面に見える。 見た事もない凄い光景だ。 こんな学校で学んだら・・・ 俺も小中高鹿児島だった。 どの学校からも桜島が見えた。 桜島の見える光景、鹿児島っ子には自慢の風景。 しかし井之頭小学校の富士山の光景を映…

昨日東京に住んでいる次女から電話があった。 落語を聞きに行ったなどの話をした。 最近落語を聞きに行っているようだ。 新宿末廣亭にも行っていた。 俺は娘達に遺言がある。 遺言だ。 それは落語を聞け、中国ドラマを見れ。 俺が死んだら落語と中国ドラマの…

小川洋子さんの「小説の生れる場所」講演の終了後、観客の質問に小川さんが答えた。 「どっか逃げ腰」の作中人物をについて語られた。 俺という人間を、一言で表現すると、「どっか逃げ腰」。 俺は逃げ切ったという人生を送ろうとしているのではないか？ そ…

元の職場の夢は、俺には悪夢？ 別の場所に行く用事があった。 鹿児島の伊敷か河頭？ そこに行く人たちが二人いた。 そのどちらかの車に同乗しようとしていた。 一人は同じ町内に住んでいるTさん。 時間が合わなかった。 もう一人は早々と職場を辞めたｓさん…

小川洋子さん「小説の生れる場所」 関西大学梅田キャンパス 2016年12月3日 小川洋子 1962年3月30日 「妥協せずに理想を追いもとめる人」

武田鉄矢さんの語りを聞いている。 25年で変わるというので、25年前、50年前を思い出してみた。 25年前、1995年、50年前1970年。 1995年に何を予測していたか？ 定年後について考えたかもしれない。 1995年頃、ビデオを録画し続けていた。 興味のあるテレビ…