♪ 死んだ男ののこしたものは

小室等さんの歌を聞きながら、

なぜか親父のことを思い出した。

親父は何を遺して死んで行ったのだろうかと。

この歌の作詞は谷川俊太郎さん、作曲は武満徹さん。

小室等さんはこの番組の最後に、「当時は被害者の立場で歌っていたが、加害者でもあることを今は知った」と。

武田鉄矢昭和は輝いていた