ホンダのカブ号

銭湯の前に駐車していたホンダカブ号が盗まれた。

眼鏡を落として割れた。そんな状況で銭湯に行った。

きれいな風呂ではなかった。風呂の底は河の底のようだった。

風呂も温かった。すっきりしない風呂だったが、混浴だった。

おばあちゃんが3人風呂に入ってきた。

そして風呂から上がると、バッグも消えていたが財布はあった。

単車が盗まれたので、警察署に行こうとしていた。進君に相談した。

鹿児島西署に行こうとしたが、足が悪いので行くのにも大変だった。

今後単車が無くなったらずっと歩くのだろうかと心配していた。

盗まれた単車を見つけようともしていた。

目が覚めた。すぐに夢だとは気付かず、警察署に行かないでいいのかと思ったときに夢に気付いた。

夢のポイントはホンダカブ号、銭湯、鹿児島西警察署、進君。

よく進君の夢を見るのが不思議だが、母の家に寄る時は、元進君宅にあるコンビニの駐車場に駐車する。毎日彼の旧宅の前を通てプールに行くので、彼が夢にあらわれるのだろうか。

先日の同期会には彼も来ていたそうだ。

大相撲宇良が登場すると、いつも彼のことを思い出す。宇良は彼の後輩だから。