焼酎屋の社長の夢を見た

明け方になって、春風亭小朝の「文違い」を聞いた。続けて古今亭志ん朝を聞いた。

起きた時は志ん朝の「井戸の茶碗」が流れていた。

志ん朝を聞いているときに見たのだろう彼の夢を。

彼と道を歩いていた。彼の昔の実家に行こうとしていたのか。

彼が道を案内していた。ふしぎな鳥のおもちゃで遊びながら。

いちばん古い友達の一人が彼だ。

小学校1年のときの同級生だった。

2年生の時彼は転向した。

再会したのは中学校の時だった。

バレー部に小学校の友人たちと入部した。

彼を知っている友人たちとだった。

バレーの試合のために臨時に選ばれてかれも入部した。

なぜ彼が、‥‥と、ここを見た高校時代の友人たちは思うだろう。

彼は今、高校同窓会の会長をしている、そして今週土曜日は同期会がある。

だから彼が登場したのか、新年の地方ニュースで彼が挨拶している映像が出た。

からだったのか?彼とは小学校1年生のときの担任に逢いたいという話をしたことがあった。

さてこれが俺の今朝の夢だ。

昨日コロナワクチン2回目の注射をした。寝るとき、副作用を心配した。

今朝、起きて、何もなさそうなので安心した。プールは休む。