2022-05-31 志ん生 落語をやめようとして、 スマホをいじったが、 ほかのものを見つけ出せない、 志ん生が流れてきた。 はっきりした声だ。 昭和30年代初期の志ん生だろう。 マクラを聞きながら、 落語の題名がわからない。 志ん生だけは一番聞いたはずなのに。