慶尚北道奉化の旅で、松茸狩りをする案内人
突然思い出したのは
東京時代の文明堂の人たちと卒業して再会したときの歓迎会
隆明君がマツタケを持ってきた。
店長の寺崎さんがその松茸を歌に詠み、松茸スープを味わいながらの
宴会をしたこと
大酒を飲む頃だったので、たくさん飲んで大賑わいのパーティになった
俺はカニがだめなのだ
面倒くさい、昨日も海鮮バイキングでカニがあったが、
ひとつも食べなかった
韓国の旅で出会ったのは全州で食べたビビンバブ
これは長春生活ではよく食べた
10元だった、邦貨150円。