長春の夢

何らかの形で、悪夢が多い。

長春の夢は悪夢にならない?

懐かしいのだ。

元の職場の食堂の夢だった。

そこで食事をしたのは10年前。

売店のおばさんが俺を覚えていた。

当時より10歳歳を取ったので、おばあさんになっていた。

昨日三国志を見たからだったのだろうか、四川省出身の劉さんもいた。

何か食べようとしていたのだが、小分けしてなかった。

魚も俺が好きそうなものはなかった。

おばさんが弁当をすすめた。

大型弁当、5000円ぐらいの弁当だった。

中身に俺の好きなイワシのような魚があったが、料理方法が合わなそうでやめた。

眼がさめた。

長春の夢のほのぼのした気持ち。

昨夜は盲腸の付近に違和感があった。

夢に影響を与えたのか、食欲がわかなかった。

今朝は盲腸の違和感もおさまっている。