山形屋を俯瞰していた

高層ビルの一室で勉強会があった。

鹿児島の街が、遥か下にあった。

沖縄の赤瓦の家のようなのが多かった。

山形屋も下の方に見えた。

そこから移動して、別の場所に行った。

移動は飛行機だった。

別の場所はレストランのある遊園地ジャングルパークのような処だった。

レストランのカギを忘れたと言って、飛行機で取りに行こうとしていたので、

電話をして、次の飛行機で来る人にお願いしたらと俺は言っていた。

そしてレストランに入った貝やエビのむき身のような食べ物、俺は食べていたが、

亀の形をしたむき身に気味が悪かった。これを食べれば吐くのではないかと気になっていた。調理をするのは元の同僚や、中学校時代の同級生。H君だったが、彼で大丈夫なのと心配していた。そんなこんなで、目が覚めた。

そこに吉川英治の「三国志:」が流れていた。