俺の夢には彼が頻繁に出てくる。1年に1回会うか会わないかという彼が。
小学校1年の同級生で、高校3年まで同じ学校だった。
中学校時代はバレー部でともに練習をして、中学校1年、2年の時は鹿児島市大会で連続優勝をした仲間だ。
さてけさの不思議な夢は、同期会、職場の人たち、通信大学で学んだ人たち。
入れ混じっていた、どこかピクニックに行ったのだろう。鹿児島の谷山のようでもあった。大雨の降ったあとだったのだろう上流から物が流れてきていた。一番多かったのは本だった。大量の本が流れて来た。俺も興味のある本はないかとそれらの本に興味を持っていた。美術品や骨とう品も流れてきた。皿を拾って喜んでいる人もいた。カメラが流れて来た値札が付いていたので、未使用のカメラだった。俺が拾った。フィルムカメラだった。誰かがそのカメラでここに居る人たちを写せと言っていたが、フィルムがないと俺は答えていた。そしてその夢の中で、流れて来たものを自分のものにしていいのかという疑問。警察に届けないでいいのか?と気にしていた。
帰りはマイクロバスで帰ったが、俺はちゃんと歩けていた。進君に俺は以前とは歩き方がかわっただろうと訊くとかれは普通だよと答えた。俺は、俺の膝痛でびっこ時代を知っている、博昭君を呼んでいたが、おれの膝痛であるけなかった時を知っている友人は出て来なかった。帰りのマイクロバスで沖縄の民謡番組が流れていた。YOUTUBEがなぜという疑問。バスの中には男女の人たちがいた。誰誰とは覚えていなかったが、一人の女性は知っている人だった。
目が覚めて、YOUTUBEの沖縄放送は流れていた。そして珍しく爽快感があった。
この文章は2分間で書き込んだ。推敲もしていない。乱雑な文章になったかもしれないが、読まないで投稿している。